ほとんどの方が、自律神経失調症やうつ症状を心の問題ととらえ
自分の心が弱いからと自分を追い込んでしまっています。
そうではなくて、強いストレスにより、
脳内ホルモンのバランスを崩してしまっていることが大きな原因の1つです。
セロトニンの変動と関連した脳波測定によって、科学的な根拠を検証しています。
セロトニン活性療法を施術し脳波を測定した所、脳波の変化が画面にあらわれています。また、心理テストの結果にも変化が見られています。
この脳の状態が、セロトニン濃度の増加と相関している脳波になります。
それは有田秀穂先生のセロトニン基礎研究データーでも立証され論文になっており、有田先生の論文はサイエンスペインに掲載されました。(セロトニンDojoのホームページからご覧いただけます。)
さらに、この研究データーは国際生命情報科学学会で有田秀穂東邦大学名誉教授と共同発表しております。(国際生命情報科学学会HP)
第41国際生命情報科学学会で有田秀穂名誉教授と共同発表いたしました。
今回の学会発表では、施術によって、脳波の変化が見られるか測定を行った結果を発表いたしました。
(※セロトニン濃度の増加と相関する脳波の変化とは、リラックッスした状態の脳波アルファー波(8Hz~13Hz)の中でも通常は8Hz~10Hz)の脳波がほとんどであるが、施術後10Hz~13Hzの速いアルファー派が出現した状態を脳波が変わったととらえています。
代表の滝本が月刊経営情報誌『現代画報』様でインタビューを受け、記事が掲載されました。
”「自律神経失調症やうつ病の症状が、整体で元気になるとは驚きです。また、かつては自身もうつ病だったという滝本様が心身共にサポートされれば、お客様も安心されるはず。今後のご活躍に期待しています」(三ツ木 清隆さん・談)”
私たちはまず、頭蓋骨を整えることによって自律神経のバランスを整えることから初めます。
お電話の中で、お名前・お電話番号・診察ご希望日時・症状を
お伺いしますので、お知らせください。
※ご希望日は、空いていないこともございますので、候補日を2つ3つご用意いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。
まずはお電話をしていただき、お名前・お電話番号・ご希望診察日・症状をお伝え下さい。 ご質問・ご相談などがございましたら、どうぞ何なりとお伝え下さい。
受付の際には、「予約したのですが…」とお声をおかけ下さい。
症状や通院期間など、施術に必要な情報をカルテにご記入いただきます。
セロトニン活性療法協会認定院では、症状だけ聞いてすぐに施術に入ることはいたしません。
まずはじっくりと、あなたの症状や状況を詳しく伺ってから的確な判断をします。
まずはしっかりと検査をして体の変化を確認してから、身体や施術の内容の説明をし、納得いただいた上で施術に入ります。どうぞご安心ください。